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■ソウルキャリバー4 Immaculate Pledge
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ソウルキャリバーIV / Soul Calibur IV メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2008年7月31日 対応機種 PS3.Xb36 3D武器格闘アクションソウル シリーズ??の一つ 映画『スター・ウォーズ』のキャラクターがゲスト参戦している ソウルキャリバー Broken Destiny 2009/8/27 PSP PSPへの移植版 ゴッド・オブ・ウォーからクレイトスが参戦している 関連 ソウルキャリバーIII?? Xbox 360 さ行 プレイステーションポータプル プレイステーション3 PR ソウルキャリバーIV パーフェクトガイド (ゲーマガBOOKS) ソウルキャリバー Broken Destiny コンプリートガイド (BOOKS for PSP)
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ソウルキャリバーキャラでエロパロ http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131971442/ 種別/SS創作 分類/作品単独 検索ワード/SOULCALIBUR
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【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 SOUL CALIBUR タイトル SOUL CALIBUR ソウルキャリバー 機種 ドリームキャスト 型番 T-1401M ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 ナムコ 発売日 1999-8-5 価格 5800円(税別) ソウル 関連 PS SOUL EDGE DC SOUL CALIBUR GC SOUL CALIBUR II Wii SOULCALIBUR Legends 駿河屋で購入 ドリームキャスト
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ソウルキャリバーV 機種:PS3, 360 作・編曲者:中鶴潤一、菊田裕樹、三好智己、Inon Zur、Cris Velasco、Andrew Aversa 開発元:バンダイナムコゲームス 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2012年 概要 3D格闘ゲーム「ソウルキャリバー」シリーズ5作目。前作『IV』から17年後の世界が舞台。 今作はバンナムの作曲家は中鶴氏しか参加しておらず、ほとんどが外注の作曲家によるものである。 国内から「聖剣伝説」シリーズの菊田裕樹氏、CIAの三好智己氏(当時まだ高校生)が参加。 海外からは「Fallout」シリーズのInon Zur氏、「God of War」シリーズのCris Velascoなどが参加している。 Andrew Aversa氏はZirocnの名義で活動している作曲家で、ソフト音源会社「IMPACT SOUNDWORKS」の設立者。 (前作:ソウルキャリバーIV 次作:ソウルキャリバーVI) 収録曲 曲名(英名) 曲名(和名) 作曲者 補足 順位 Sword of Resolution 覚悟もて剣を取り Inon Zur パトロクロス Till Fate Writes My Epitaph 運命の尽き果てるまで Cris Velasco ジークフリート Sleepless An Untamed Beast 餓狼は闇に啼く Andrew Aversa ツヴァイ Daybreaker 曙光の一矢、野を貫き Inon Zur ヒルダ The Invincible Blade 極みの一刀 菊田裕樹 御剣 Tread Ye the Path of Bravery しからば義をなすべし 菊田裕樹 吉光 Where Springs Not Fail 咲き誇れ、新たなる華 菊田裕樹 レイシャ Faster Than a Howling Wind 響き万雷、封魔の風斬り Andrew Aversa ナツ Let My Soul Burn 魂の燃えさかるままに 菊田裕樹 マキシ A High-Spirited Tiger 奔放なるは虎の申し子 菊田裕樹 シバ Without the Blessing of Fate 祝福なき血統 Inon Zur アイヴィー Master of Edges 不易の剣聖 Inon Zur エッジマスター Virtuous Heart その心に偽りの響きなし Inon Zur α-パトロクロス Sacred Dawn 真なる夜明け Andrew Aversa エリュシオン Wings of Sorrow 悲嘆の翼 菊田裕樹 ピュラ Mischievous Whispers 否のさえずり Inon Zur ティラ Chainless Disaster 放たれた厄災 Inon Zur アスタロス Wandering Seer 星見の彷徨 菊田裕樹 ヴィオラ Blood Thirst Concerto 協奏曲「血の渇き」 Cris Velasco ラファエル Amid the Pure Insanity 光とて差さぬ狂気の底で 菊田裕樹 ヴォルド Samsara The Wheel of Eternity 因果のさいはて 菊田裕樹 キリク Brutal Instinct 滅びへの衝動 Inon Zur アイオーン The Storm Bringer さまよえる嵐の王 Inon Zur セルバンテス Through the Jaws of Death 死のあぎとをかすめて Cris Velasco Pavor Nocturnus 夜の領袖 Cris Velasco ナイトメア Adorned With Evil 邪なる花輪に飾られて 菊田裕樹 ピュラ-Ω Regalia 覇者の権能 菊田裕樹 アルゴル Dance of the Oracle 宣託の舞踏 Inon Zur Venice Rooftops(SCV mix) Jesper Kyd エツィオ Chaos and Cosmos 混沌とは秩序 中鶴潤一 ホーム画面 The Frontier of History まだ見ぬ歴史の舞台へ 中鶴潤一 キャラセレクト The Field of Honor 決闘者たちの舞台 中鶴潤一 オンライン対戦ロビー Artificer's Fancy 空想の匠 三好智己 Legend Unveiled 暴かれた歴史の闇 三好智己 Surge of Darkness 闇の波動 三好智己 Decisive Clash 決着の時 三好智己 Nightmare's Demise 悪夢の崩壊 三好智己 Faith and Arrogance 信仰と驕り 三好智己 Raid of Brute Force 野獣の急襲 三好智己 Code Duello 決闘者の流儀 三好智己 Holy Requisition 聖の聖なるため 三好智己 Painful Fate 悲痛なる宿命 三好智己 Gloomy Seduction 昏い誘惑 三好智己 Evil Omen 暗雲 三好智己 Home is Faraway 故郷は遥か彼方に 三好智己 A Looming Threat 危機の訪れ 三好智己 Burgeoning Darkness 芽生えた闇 三好智己 Lord of Terror 恐怖の主 三好智己 Silent Grief 声なき悲嘆 三好智己 The Brave Shall Carry On 勇をもて道拓き 三好智己 The Legendary Treasures 三宝の伝説 三好智己 Mayhem 乱戦 三好智己 Momentum 契機 三好智己 Returning Doom 破滅の再臨 三好智己 The Last Wish 願いはただひとつ 三好智己 The Siblings' Destiny 絆の行く末 三好智己 The Breeze at Dawn 生まれたばかりの風の中で Cris Velasco 歌:Jillian Aversa サウンドトラック ソウルキャリバーV オリジナル・サウンドトラック 「ソウルキャリバーV」 店頭PV映像
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SOULCALIBUR V http //www.soulcalibur.com/ja_JP 6月6日 『ソウルキャリバーV』の主人公とジークフリートの情報が明らかに - 電撃オンライン http //news.dengeki.com/elem/000/000/371/371318/ 5月12日 『ソウルキャリバーV』の続報が到着、トレイラーやアートワークも! http //gs.inside-games.jp/news/278/27842.html
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SOULCALIBUR 機種:AC, DC, 360 ミュージック (AC):遠山明孝、中鶴潤一、矢野義人、戸部田英樹 サウンドデザイナー (AC):大塚隆功 ミュージック (DC):中鶴潤一 アディショナルミュージックプロダクション (DC):遠山明孝、矢野義人、大塚隆功 サウンドエフェクツ (DC):戸部田英樹 開発・発売元:ナムコ 発売日:1998年7月、1999年8月5日 (DC) 概要 『ソウルエッジ』の続編で、『ソウルキャリバー』シリーズとしては1作目にあたる。 新基板SYSTEM12の性能もあり、驚くほどの高画質を実現。 中鶴潤一氏はこの作品でデビュー。以降も長きに渡ってシリーズに関わることになる。 現行機スペックに合わせグラフィックを大幅にリファインし、おまけ要素を追加したドリキャス版は大好評。 全世界で100万本以上も売りあげ、新規海外ユーザーを取り込む事に成功した。 (前作:ソウルエッジ 次作:ソウルキャリバーII) 収録曲 (サントラ収録順) 曲名 曲名 (邦題) 作・編曲者 補足 順位 Light Darkness 光と闇の闘い 中鶴潤一 オープニング The Stage of History 歴史の舞台へ 中鶴潤一 キャラクターセレクト The New Legend 新たなる伝説 中鶴潤一 剣聖の石庭 (キリク&エッジマスター) Bloom and Harvest 花の盛りと実りの時 中鶴潤一 神宗帝の庭園 (シャンファ) 格闘ゲーム334位 Sail over the Storm 荒海を越えて 中鶴潤一 インドの港街 (マキシ) Duelists 刃に生き,刃に死す 中鶴潤一 備中高松城 (御剣) The Cursed Image 呪われし心臓 遠山明孝 方広寺~地下大仏殿~ (タキ) Sweet Illusion 懐かしい幻 矢野義人戸部田英樹 秘倉マネーピット (ヴォルド) Wings of Faith 信念の翼 中鶴潤一 エイリュディケ神殿~神々の回廊~ (ソフィーティア) In the Name of the Father 父の名の元に 遠山明孝 オストラインスブルク攻城戦跡 (ナイトメア) 格闘ゲーム36位 Bred from the Gap 狭間より沸き出でし者 矢野義人 パルギア大神殿 (アスタロス)/クンペクトー神殿 (リザードマン)サントラ説明は「クンペトクー神殿」の誤字になっている Unblessed Soul 祝福されざる者 遠山明孝 ヴァレンタイン邸 (アイヴィー) 格闘ゲーム334位 Beyond the Horizon 地平線の果てに 矢野義人 シルクロードの遺跡 (黄星京) Chasing Downstream 激流の彼方 矢野義人 霊峰冨士~地下水脈~ (吉光) Worth Dying For 死に値するもの 矢野義人 ヴェネツィアの水路 (ジークフリート) Gathering Fatal Gravity 戦士たちの集い 宿命の引力 中鶴潤一 古代闘技場跡 (ロック) Eye to Eye, Blade to Blade 火花散る魂の激突 中鶴潤一 トルコの地下迷宮~死者の間~ (成美那) Leaving the World Behind 全てを捨てて 遠山明孝 エイドリアン号と海岸砦 (セルバンテス) Immortal Flame 不死の焔 遠山明孝 カオス~心象世界~ (インフェルノ) Everlasting Quest 旅果つる先は… 中鶴潤一 ミッションバトル:マップ画面 Going to Where the Wind Blows 風に吹かれるがまま 中鶴潤一 スライドショー Kaleidoscope 揺れ動く未来~戦士たちの偶像 中鶴潤一 オープニングディレクション Going to Where the Wind Blows Reprise 風に吹かれるがまま 回想 中鶴潤一 アートギャラリー The Seal Was Broken 解かれし封印 中鶴潤一 カードゲットジングル Prepare to Unleash Yourself 白刃の煌めき 矢野義人 乱入ジングル1 Prepare to Defend Yourself 黒金の咆哮 大塚隆功 乱入ジングル2 Apocalypse 黙示の時代 大塚隆功 エンディング1 Sacrifice 消えゆく魂 大塚隆功 エンディング2 Forever Onward 終わりなき旅 大塚隆功 エンディング3 Into the Sunlight 今、光の中へ 大塚隆功 エンディング4 No Remorse, No Pain 鋼の意志 中鶴潤一 エンディング5 The Legend Will Never Die 伝説は死なず 中鶴潤一 ネームエントリー Recollection A Tribute to Those Who Shed Red 魂の記憶 赤き血を流せし者達へ 矢野義人 エンドクレジット 格闘ゲーム219位 Bonus Disk収録曲 Under the Star of Destiny (Arcade Version) 宿命の星のもと 矢野義人 AC版アトラクト Recollection A Tribute to Those Who Shed Red (Arcade Version) 矢野義人 AC版エンドクレジット Light Darkness (Soul Mix) 中鶴潤一 Going to Where the Wind Blows (Piano Mix) 中鶴潤一 演奏:中鶴潤一 サウンドトラック ソウルキャリバー オリジナル・サウンドトラック SOULCALIBUR Apple Music での配信 (2009年版) SoulCalibur (Original Game Soundtrack) Apple Music での配信 (2019年版)
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発売日 2008年7月31日 価格 7800円 ジャンル 3D武器格闘アクション 発売元 バンダイナムコゲームズ 人数 1~2人 オンライン人数 2人 対象年齢 CERO C 公式サイト http //www.soularchive.jp/SC4/ 関連記事 バンダイナムコ、「ソウルキャリバーIV」で再びゲストキャラクタ登場! PS3版に「ダース・ベイダー」とXbox 360に「ヨーダ」 ボーナスキャラクターが新たに判明 『ソウルキャリバーIV』 - ファミ通.com PS3版&XB360版の34キャラクターが揃い踏み 『ソウルキャリバーIV』 - ファミ通.com
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ソウルキャリバーVI 機種:PS4, Xbox1, PC 作曲者:中鶴潤一、矢野義人、濱本理央、三崎修吏、杉本雄、神藤由東大 開発元:バンダイナムコエンターテインメント、ディンプス 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2018 概要 「ソウルキャリバー」シリーズのナンバリング第6作にしてシリーズ20周年記念作品。 『ソウルキャリバーV』の直接的な続編ではなく、『ソウルエッジ』のストーリー終了直後の時代にリセット・再構築した作品となる。 ゲストキャラクターには『ウィッチャー3 ワイルドハント』の主人公ゲラルトが登場する。 AmazonとiTunesで1部の曲を収録したサントラが配信されているほか、サウンドテストでステージ曲が視聴可能。 2019年7月27日にコラボキャラクター用BGMを除く71曲を収録した正式なサントラが発売。 (前作:ソウルキャリバーV) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 The Brave New Stage of History[新たに語られる歴史の舞台] 中鶴潤一 キャラクターセレクト 2018年252位 Undying Legend[蘇る伝説] 矢野義人 Master Swordman's Cave Azure Horizonキリクステージ『ソウルキャリバー』の「THE NEW LEGEND」よりメロディを引用 Standing Against the Storm[たとえ嵐吹き荒れようとも] 中鶴潤一 Indian Port Impending Stormマキシステージ Under a Pledge[その誓約に星霜の陰りなし] Shrine of Eurydice Cloud Sanctuaryソフィーティアステージ『ソウルキャリバー』の「WINGS OF FAITH」のアレンジ(後半の追加部分は『ソウルキャリバー』サントラ収録「Light Darkness (Soul Mix)」の同曲アレンジ部のリアレンジ) 2018年221位 Darkest Shadow[闇の枢軸] 三崎修吏 Ostreheinsburg Castle Hall of the Chosenナイトメアステージ『ソウルキャリバー』の「IN THE NAME OF THE FATHER」よりメロディを引用 Diabolous Amalgam[禁忌の混交] 矢野義人 Kunpaetku Temple Serpentine Banquetアスタロスステージ『ソウルキャリバー』の「BRED FROM THE GAP」のアレンジかつ『ソウルエッジ』の「RECOLLECT CONTINENT」よりメロディを引用 Following the Wind Trail[遼遠なる風を追って] 三崎修吏 Windswept Plainsタリムステージ 2018年241位 The Lionhearted[屈服せざる者] Snow-Capped Showdown雪原ステージ Who Dare to Tread[熱火の難路を行く] 矢野義人 Sunken Desert Ruins砂漠ステージ Moon of Oblivion[仮初めの月明] 三崎修吏 Cursed Moonlit Woods森林ステージ Myriad Souls[天を行く億万の魂] 杉本雄 Astral Chaos Tide of the Damnedアストラルカオスステージ Deadland Call[屍骸の手招き] 濱本理央 ストーリーモード戦闘曲 Chaos Eclipse[絶異の侵食] 中鶴潤一 『V』の「Chaos and Cosmos」のアレンジ Fortune Favors the Brave[勇気を最後の武器に変えて] 三崎修吏 ストーリーモード戦闘曲 Lineage of Destiny[宿命の血脈] 濱本理央 A Worthy Opponent[難敵を前にして] 矢野義人 乱入・マッチングジングル Onslaught[突然の襲来] 神藤由東大 VS画面 Ferrum Recipere[鉄剣を受け入れよ] 中鶴潤一 A Laurel Crown[勝利の月桂冠] 勝利ジングル Disc2 Eternal Tales[永遠に語り継がれる物語] 神藤由東大 ストーリー・ミッションモード オープニング Hell on Earth[漏れ出した地獄の炎] The Chronicle of Souls[語られし魂の行跡] ストーリーモード エピソード選択 Prelude[魂の序奏] ストーリーモード エピソード開始 Presage of Destiny[近づく運命の予感] Foreshadowed by Darkness[闇色の予兆] Fated Soul[運命を胸に宿せし者] In Full Bloom[咲き乱れし花々] 『ソウルキャリバー』の「BLOOM AND HARVEST」のアレンジ Man of Fortitude[不屈の魂を持つ男] Fidelity in Shrouds[黒衣の忠剣] A Zealous Herald[狂信の伝導者] Crux of Evil[邪悪の心核] Fate's Crossing[交錯する運命] To Overcome Fate[運命に打ち勝つために] The Evil Flame[瀆神の炎] 濱本理央 ストーリーモード戦闘曲 Conviction[信念の一撃] 神藤由東大 In Memory To Those Who Shed Blood[魂の記憶:赤き血を流せし者達へ] 矢野義人,中鶴潤一 スタッフクレジット『ソウルキャリバー』の同名曲のアレンジ Disc3 Destiny in Flux[うつろいゆく運命] 神藤由東大 メインメニューカーソル位置により3種のアレンジにシームレスに変化 Destiny in Flux Steel Echo[うつろいゆく運命:鋼の残響] Destiny in Flux Deep Reflection[うつろいゆく運命:沈思黙考] Defiant Soul[運命に抗う者] キャラクタークリエイション(ミッションモード初回のみ) The Libra of Soul[揺れ動く魂の天秤] ミッションモード プロローグ The Hunt for the Fissures[次元の裂け目を探して] ミッションモード 第1章 A Bitter Decision[苦衷の選択] ミッションモード 第2章 Into the Fray[争乱の最前線へ] ミッションモード 第3章 Time of Trial[天与の試練] ミッションモード 第4章 Chasing the Beast[黒き獣を追って] ミッションモード 第5章 Endless Quest[永遠の旅路をゆく] ミッションモード エピローグ Unforeseen Challenge[突然の邂逅] ミッションモード エンカウント An Unexpected Visitor[意外なる来訪者] ミッションモード ゲスト登場ムービー Avenging Sword[復讐者の剣] Doomsday[審判の刻] 濱本理央 Thwarted Ambition[打ち破られし野望] 神藤由東大 The Nameless Ordeal[血で紡がれし試練] 濱本理央 ミッションモード ラストバトル Destiny Unfolds[明かされた運命] 神藤由東大 Disc4 Pure Anger[憤怒の化身] 神藤由東大 Fate at Its Limit[命運を危機に晒して] Inevitable Clash[避けられぬ一戦] Agony[責めさいなむ苦悩] Approaching Hope[行く末に希望ありて] Peace Within[胸に抱くべき平穏] A Lone Soul[孤独の旅人] Gentle Breeze[優しき風の調べ] At the End of a Journey[遙かなる旅の終わりに] Solemn Vow[誓い立てるべき時] Fate Against Her[運命のしもべたらずば] Emerging from the Abyss[深き淵より生まれし者] B for Bravery[勇気を見せる時は今] Days Gone By[懐かしき日々の思い出] A Graceful Soul[その魂は典雅にして] Soul Engraver[魂の彫像] キャラクタークリエイション Healing Winds Reminiscences[戦士を癒す風:追憶の彼方へ] ミュージアムモード『II』の「HEALING WINDS」のアレンジ サントラ未収録曲 Hunt or Be Hunted Replica Kaer Morhenゲラルトステージ『ウィッチャー3 ワイルドハント』より City Ruins Soul 作:岡部啓一編:帆足圭吾 2Bステージ『ニーア オートマタ』の「遺サレタ場所」のアレンジ Resolute Vanguard Silver Wolves' Havenヒルダステージ Ancestral Darkness Grand Labyrinth - Sealed Corridorトレーニングステージ Call of the Legend Master Swordman's Cave Wicked Depths Tune of the Man ~ Dual Souls Gairyu Isle覇王丸ステージ『サムライスピリッツ』の「男節 日」のアレンジ Empty Vengeance Murakumo Shrine Grounds雪華ステージ Battle-worn Soul ストーリーモード戦闘曲『ソウルキャリバー』の「DUELISTS」のアレンジ Hidden Saga Motien Pass Ruinsファンステージ Shadowy Judgement ストーリーモード戦闘曲『ソウルエッジ』の「HORANGI ARIRANG」よりメロディを引用 サウンドトラック ソウルキャリバーVI オリジナルサウンドトラック SOULCALIBUR VI PlayStation 4 Collector's Edition 海外版の限定盤。一部の曲のみ収録したサントラが付属。 ソウルキャリバーVI オリジナルサウンドトラック [PV]
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ソウルキャリバー 概要 特徴 使用キャラクター 評価点 問題点 総評 家庭用版(DC) 評価点(DC) 問題点(DC) ソウルキャリバー 【そうるきゃりばー】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 アーケード(SYSTEM12)ドリームキャスト 発売・開発元 ナムコ 稼動開始日 1998年7月30日 家庭用 1999年8月5日/5,800円(税別) 配信 Xbox LIVE ARCADE2008年7月2日/800MSポイント 判定 良作 ソウルキャリバーシリーズ 概要 1996年にアーケードで発売された『ソウルエッジ』の流れを汲む剣戟対戦アクションゲーム。 『ソウルエッジ』から3年後の世界を舞台とする続編であり、キャラもほぼ全員が続投している。 タイトルにもあるとおり、邪剣ソウルエッジの対の存在として霊剣ソウルキャリバーが初登場。以降の作品でもこの二本の剣を巡る物語を描いている。 ドリームキャストへの移植版がファミ通のクロスレビューにおいて史上二本目となる40点満点を獲得したことで有名。 対戦画面は一般的な格闘ゲームと同じ中立横視点であるが、ガードはボタン操作であり、所謂「レバー後ろ」ではない。 特徴 8Way-RUN 本作、ひいてはシリーズを特徴付けるシステム。その名の通り、ステージ中を8方向レバーを入れた通りの方向に自由に動き回ることができる。 敵の攻撃を回避したり、リングアウト負けを避けるためステージ上での位置取りに使うほか、8Way-RUN中に出せる技が豊富でいずれも強めに設定されているなど、本作ではこの8Way-RUNを使いこなすことが重要となる。 8Way-RUNで動く相手に対しては、Aボタンで出せる横斬りが有効。一方、8Way-RUNで避けられやすいBボタンの縦斬りは、浮かせ技や突き攻撃など強力な技が多い。 ガードインパクト ガードボタンと同時にレバー前後を入力すると相手の攻撃を弾く、または捌くことができる。ガードインパクトされた相手は隙だらけになるが、ガードインパクトされた硬直の間もガードインパクトのみは行うことができるため、発生の遅い技をも含めた読み合いが発生する。 空中制御 浮かされた後に一回攻撃を当てられると、接地するまでの間にレバーを入れた方向に空中で移動して逃げることができる。 このため『鉄拳』等とは異なり空中コンボが不確定なものであり、さほど重視されない。 ソウルチャージ ボタン同時押しで気合を溜める動作を行う。ソウルチャージ後は一部の対応技がガード不能になるため、攻めのアクセントとして有効。 使用キャラクター + 使用可能キャラクターについて デフォルトキャラクター キリク 本作の主人公。明(中国)の武術が盛んな臨勝寺で育った棍術の達人の青年。臨勝寺はソウルエッジが引き起こしたイヴィルスパーム(*1)により寺の住民達が発狂して殺し合う惨劇が発生し壊滅。キリクは寺の唯一の生き残りであり、自身も心を通わせていた姉弟子を殺害した苦しい過去(*2)を持つ。武器は寺に伝わる三宝の一つ・滅法棍。また肩には幼馴染の形見でもある三宝の一つ・末法鏡が掛かっており、これによって邪気による発狂を抑えている。 主人公らしく棍棒により軽快な動きで長距離・広範囲に攻撃が可能な初心者向けキャラ。ただし技後の隙は全体的にやや大きめ。 シャンファ ソウルエッジ探索の任を受けている京劇団を装う明王朝の親衛隊における花形的存在の美少女。母の形見として扱う護法剣は、実は臨勝寺の三宝のうちの一つである。 華奢な体格から繰り出される軽やかで舞うような身のこなしの剣術が特徴。リーチは短めだが、フェイントを掛けて相手のガードを崩す派生技、相手の攻撃を避けながら、もしくは弾きながら攻撃する技を多数持っている。 マキシ 琉球の海賊団を率いる伊達男。旅の折にアスタロス率いる異形の軍団に襲われ、マキシを残して団員全員が虐殺される。団員達の仇討ちのためにアスタロスを追っている。前作の李龍と同じヌンチャク使いで、体術もジークンドー風。 北斗七星に擬えた7つの構えを持ち、一個技を振る度に構えが変化する難解さだが、非常に多彩な連携を繰り出すことができるテクニカルキャラ。 御剣(ミツルギ)平四郎 打倒種子島のための武器を追って世界を渡り歩く日本の侍。種子島に挑むも敗北し、技術に磨きを掛けながら引き続きソウルエッジの探索を行っている。 刀使い。リーチ・パワー・スピードなど平均的であり前作からの使いやすい技の数々はそのまま、二種類の新たな構えを交えることで攻めに変化を付けることも可能となった。 タキ 妖怪狩人のくノ一。ソウルエッジの破壊に携わって帰国した後、突如行方をくらました里の重役・八兵衛から謎の霊刀滅鬼丸を託される。試みに手に入れたソウルエッジの破片を滅鬼丸に打ち込んでみたところ、強大な力を持つ妖刀と化し何かと共鳴し始めたため慌てて封印を施す(*3)。それを通じてソウルエッジが破壊できていなかったことを悟って再び封魔の戦いに身を投じる。 短剣(忍者刀)による手数と機動力を重視した戦闘スタイル。式妖弾という下段の浮かせ技や、強力な技を出せる「宿」という構えを交えた攻めが新たに追加された。 ソフィーティア オリュンポス十二神の一柱からの信託を受けた女戦士。ソウルエッジの破壊に成功した代償に大きな傷を追うが、邪剣復活の気配を感じ再び旅立つ。前作からの時間経過により、大人びた女性へと成長した。 短めの剣と丸盾を手に戦う。構えなどの追加はなく前作と同様に扱いやすいキャラである。リーチは短めだが突進力のある技が多い。 ヴォルド 亡き主人の宝庫を守る盲目の番人。 地面にカタールを突き立ててブリッジ態勢になる構え「ジ・ラック」が追加され、ブリッジ状態で高速で走ったり腹筋を突き出して攻撃するなど奇想天外さに磨きがかかっている。 ナイトメア 青い甲冑を身に纏い各地で破壊を行う事から"蒼き悪夢"と恐れられている新たな邪剣ソウルエッジの所有者である狂戦士。その正体は前作に登場したジークフリートである。 所有者に合わせて大剣と化したソウルエッジによる重圧な攻撃が特徴。本作では通常の構えに加えて武器を上下左右に構える4つの構えが追加されており、使いこなせば多彩な攻撃が可能である。 アスタロス 邪剣を信奉する邪教集団によって作り出された巨大な人造人間。その姿は"白い巨人"と呼ばれた前作に登場するロックに似せて造られたもので、武器も同じく巨大な斧である。 通常構え以外の構えなどもなく、巨大な斧や巨大な体躯による大振りで豪快な技で相手を吹き飛ばして圧倒する戦闘スタイル。デカキャラらしく接近すればコマンド入力による強力な投げ技も繰り出せる。 アイヴィー イングランドの有力貴族・バレンタイン家の令嬢だったが、バレンタイン家はソウルエッジ探索に財産を使い果たし没落。ソウルエッジが邪剣であることを知った彼女はソウルエッジへの復讐を誓い、錬金術の研究の末に独自の武器・アイヴィーブレードを完成させた。アイヴィーブレードはアニメ『機甲界ガリアン』で知られる、刃が分裂して鞭のように伸びる「蛇腹剣」である。 まるでSM女王様のような服装や言動(*4)、男性キャラを越す巨躯から威圧的な外見だが当人はかなり善性寄りの人物であることや、一見伸びる剣によるロングレンジ系のキャラでありながら、本命は複雑なコマンド入力(*5)により発動できる高威力のコマンド投げ「収束する世界(マイトアトラス)」であることなど、絶妙なギャップが魅力のシリーズを代表するキャラクターである。 タイムリリースキャラクター等 ファン・ソンギョン 李氏朝鮮の湾岸警備隊隊長。救国の剣探索を名目に家出した師匠の娘(ソン・ミナ)を見つけてくる事を命じられる。 前作にも登場したキャラ。前作では御剣のコンパチキャラだったが、本作ではシャンファのコンパチキャラとなり、韓国版ではシャンファに代わりデフォルトキャラの一人となっている(*6)。 吉光 『鉄拳シリーズ』に登場する吉光の初代にあたる人物。 御剣のコンパチキャラだが、吉光の個性的な技を多数持っている。 リザードマン アスタロスを生み出した邪教集団の戦闘兵であるトカゲ人間。「ソフィーティア同様に信託を受け邪剣破壊に旅立った戦士が志半ばで倒れた後に邪教集団に改造された」というヘヴィな設定である。 ソフィーティアのコンパチキャラ。エンジェルステップ・エンジェルストライクなどのソフィーティアの持つ強力な技が無い代わりに、体当たりなどの独自の技が追加されている。 ジークフリート 邪剣の支配から解放されたジークフリート。これまでの自身の罪を自覚しており償いを求めているため、前作から別人のように善人になっている。 ナイトメアのコンパチキャラ。ナイトメアとの差は2つの技のみ。 ロック 前作にも登場したキャラ。詳細はアスタロスの項を参照。 ソン・ミナ 前作にも登場したキャラ。本作ではキリクのコンパチキャラで、旅の途中にキリクの育った臨勝寺の武術師範だった人物(*7)から師事を受けたという設定。 エッジマスター 人里離れた石窟に仙人として暮らす、あらゆる武器に精通する老人。惨劇を生き残ったキリクを弟子として迎えている。 ラウンド毎に、本作に登場するいずれかのキャラと同じ戦闘スタイルを用いる、いわゆる「木人」キャラ。与えるダメージが元のキャラの1.1倍となっている。 インフェルノ 本作の最終ボスでソウルエッジの意思が具現化した存在。こちらも木人キャラ。 セルバンテス DC版追加キャラクター。双剣を扱う海賊で、前作ではソウルエッジを振るうボスキャラだった。ソウルエッジから解放こそされたが、未だ邪剣の力に魅入られている。後に『2』のアーケード版でも登場するが、ストーリー的にはパラレル。 双剣に拳銃を仕込んでおり、銃撃による攻撃が追加されたが、本作の時点では空中の相手にのみ決まる打撃投げ(コンボ用)のみで使用。 評価点 8Way-RUNシステムが高く評価されている 軸をずらして相手の攻撃を回避するシステムは『バーチャファイター3』や『鉄拳3』、前作『ソウルエッジ』にもあったが、それらが硬直が発生するためリスクが生じるものだったのに対し、この8Way-RUNはヌルヌルと動くように硬直が無いため、軽快で自由度が高い。 操作の自由度に加え、駆け引きの構造も直感的なことから、多くのプレイヤーから高い評価を得ている。 本作は全てのキャラが武器を持って闘い、各自の武器のリーチも様々だが(身長ほどにも及ぶ巨大な武器から格闘するように短い武器まで)、そういったリーチ差を解決するのが前述した8Way-RUNによる機動力の高さである。 キャラクター 登場キャラはいずれもその武器に見合った個性的な性能を持ち、キャラクターデザインと併せて高い人気を得ている。キャラを演じる声優陣も人気声優を揃えており豪華。 タイムリリースキャラも多数登場。基本はいずれもデフォルトキャラのコンパチだが、そのキャラならではの個性的な技を持っているため差別化具合が絶妙。 技モーションが非常に滑らかで格好いい。 AC版のデモ画面では数キャラ分の演舞を披露されるなど、気合を入れて作ったことが覗える。(DC版でほぼ全員が揃う) BGM 『ソウルエッジ』の路線を継承した、オーケストラ系の情緒的な楽曲の数々は評価が高い。 問題点 全体的な一撃の軽さや空中コンボ要素の薄さによる爽快感の乏しさを挙げられることが多い。 また少数ながら「対戦ゲームとしては駆け引きが大味」という意見も見受けられる。 総評 あらゆる面で完成度の高い作品。特に操作の直感性と3D空間を生かした駆け引きにおいては他の3D格闘ゲームを上回ると言える。 本作で得た高い評価を基に、ソウルキャリバーは現在まで多数の続編を発売したシリーズ作となった。 家庭用版(DC) AC版はPS互換基板を使用していたが、次世代機への移植に伴いグラフィックが大幅にパワーアップ。本作やドリームキャストの評価を高めた。 評価点(DC) 一人用モードが他の格闘ゲームに比べて充実している。様々な条件で戦いながら進めていく「ミッションバトル」など。 OPムービーの編集 OPムービーは複数のキャラクターが入り乱れて演武を繰り広げるが、この登場キャラクターを変更したり、毎回ランダムにできる。一番もりあがるところにリザードマン、とにかくすべてアスタロス、女性キャラ尽くしなどやりたい放題。 その進行によって様々なアートワークを順次解放していくことができる「ギャラリーモード」など、家庭用相応のボリュームも備えている。 問題点(DC) DCのパッドが格闘ゲームには不向きであった。そのため別売りのアーケードスティックかアスキーパッドを使用したユーザーがいる。使用頻度は少ないもののLRトリガーの故障を誘発しやすい。 特に初期型のパッドはLRトリガーが故障しやすかった。後期出荷分では改良され、故障率が低下している(参照)。